2004-06-07 ■ murmur murmur いつも読んでいるある人の日記が、本人のことが書いてあるだけなのにまるで自分のことのようで、読んでいると涙が出そうになってくる。たぶん、その人は私の存在すら気づいていないのだろうけれど。